商品詳細
Description

ミックス

トマト

Mix Tomato

[ 新篠津村 ]

失敗から学んだ最上級。

何故、北村農園なのか?それは、「北村優治さんが作る野菜だから・・・。」

 品種や栽培方法はその1つにすぎなく、誠実に、まっすぐに、そして良い意味で頑固に、とにかくこだわる!!常に最高品質のものを追い求め、お客様のニーズを裏切らないよう研究を重ねる。しかし、研究を重ねれば、それなりに失敗することだってある。「その失敗してこその知識と経験が宝となり、プレミアムな唯一無二の商品としてくれる。そしてまた来年、更なるプレミアムを目指して研究を続ける。」と、力強く目を輝かせた。

お客様があっての研究。

失敗してこその知識。

経験してこその結果。

失敗から学んだものは、必然的にいずれ最上級にしかならないのだ。

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プロフェッショナルが作るということ

 「あたりまえ」を徹底して突き詰め、そしてそこだけに留まらず、更に究極までこだわり抜いていく。まさにそれがプロフェッショナルだと北村さんとお話していて改めて感じる。しかしそれは「ただ単にそういう自分の性格なだけで、そんなすごい人じゃないよ。」と、北村さんは照れながら言う。

 そんな北村さんの性格に期待と絶大なる信頼を寄せ、まだ市場に出回らない試験品種も北村農園に持ち込まれる。そして、商品化に向けての丁寧なフィードバックが北村さんから種苗会社へされる。

 今ではおなじみとなった加熱用トマト、「シシリアンルージュ」。このトマトを日本で初めて栽培した、第一人者のうちの一人でもある。一生産者である一方で、試験品種という未知への挑戦者、そして研究者として、更には指導者でもあるようだ。

 北村さんが世に出した品種はスーパーに並ぶものも含め、多数に及ぶ。

 

体全部で読み取る

 朝一番ハウスのドアを開けた瞬間、自分の五感に飛び込んでくるその日その日の野菜達の「息」、「香り」、「色」、「湿度」・・・。

 そのインスピレーションだけで、「今、何を欲しているのか?」「それが今なのか?それとももう少し待ってあげた方がいいのか?」を感じ取る。枝の剪定箇所も、肥料の種類もタイミングも、北村さんの全ての行動、指の動き、見ている目の先、全部が野菜と対話している。だから、完璧な状態に仕上がる日にちをピタリと言い当てるのだ。

 研究を重ね失敗を自らの宝とし、野菜と誰よりも密着・対話してきた経験と自信からくるものなのだろう。それはもちろん苗の段階からはじまっている。

 「苗半作、作物は苗の段階で、すでに半分は決まる。」そう北村さんは言う。長い冬の北海道、寒さとは切っても切れない。北村農園のトマトの苗は、徹底的に鍛えられて育つ(北村さんはいじめると言う)。

 北海道の特徴でもある寒さへの耐性を持つ苗にすることで、寒さに負けない幹となり、秋に向けて温度が下がるハウスの中でも養分をしっかり吸い上げ甘いトマトを作る。

 

 1つ1つ経験による理論立てをされた栽培方法を日々北村さんの中で更新しながら、作物の成長や変化に目を配る。

 北村農園のトマトのハウスは現在6棟。ハウス一棟ずつ、そして一株ずつの状態を丁寧に読み取って行くには、今のハウスの数が限界だという。

 「露地栽培のものは自然環境によってできる、自然そのもの。」「ハウス栽培のものは自分達が作り上げていくもの。ならば、味・品質、すべてにおいて最高なものでなければ意味がない。」という言葉に、トマトの味に全ての責任を持つ北村さんの姿勢を感じることが出来る。

インタビュー

北村農園 北村優治さん

平成元年に農家として実家の跡を継ぐことを決めて、26年。

失敗の繰り返しが今に繋がっています。

何を作っていても、子どもたちに美味しく食べて欲しいと思っています。

安心・安全は当たり前のことなので、

子どもたちがいかに楽しんで美味しく食べてくれて、

その喜んだ顔が見れるかってことが、今自分が一番大切にしていることです。